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【討滅戦】極神龍討滅戦(前半戦)
2017年11月2日 19:39
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●極神龍討滅戦(前半戦)

パッチ4.1で実装された極蛮神、極神龍討滅戦です。
極神龍

挑戦するためにはIL320以上の制限を満たす必要があります。下限となるIL320でもしっかりロールの役割を果たせればクリアできる難易度になっているので、初見でクリアはまず無理だと思いますが練習に練習を重ねてクリアを目指していきましょう。ただし、IL320程度の場合はマテリア穴は全部埋めた上で素のHPが35000くらいになるようにして、さらに食事も活用した方が良いと思います。

以下では、極神龍戦のポイントとなる点を紹介します。

●HUDレイアウトの設定を見直す

極神龍戦では、ノーマル版では範囲が表示されていた攻撃のほとんどが範囲表示なしに変わっています。そのため、詠唱を見て何が来るのか判断して適切な行動を取る必要が生じます。

神龍は本体だけでなく、レフトウィングとライトウィングという2つの翼が様々な攻撃を実行してくるので、本体だけでなくレフトウィングとライトウィングの詠唱も見る必要があります。1体だけならフォーカスターゲットで事足りますが、同時に3体のターゲットの詠唱を見ないといけないとなるとそうもいきません。

同時に複数の敵の詠唱を見るには、敵対リストを見る必要があります。
極神龍

私自身もそうだったのですが、まずこの敵対リストで詠唱を確認するという動作自体に馴染みがない人が多いと思います。パッチ4.0で追加された新機能なので当然と言えば当然ですね。

ただ、極神龍戦はこれができないと話にならないので、まずはこれに慣れる必要があります。方法はいろいろあると思いますが、私の場合は「HUDレイアウトで今までフォーカスターゲットを置いていた場所に敵対リストを置く」という対処で解決できました。

新生編からずっと戦闘中にフォーカスターゲットを表示している場所を見ることが習慣付いているので、そこに置くものを敵対リストに変えるだけで問題ありませんでした。なかなか敵対リストを見るのに慣れないという場合は参考になるかどうかわかりませんが試してみてください。

まずこれができるという前提で前半フェーズの内容を説明します。

●前半フェーズ

極神龍戦の前半フェーズは、ノーマル版の後半と同じで、正方形の9マスの床の上で戦います。大地の怒りや神龍の尻尾によって床が落とされるという点も同じです。
フィールド

前半フェーズの神龍は次の順番で行動します。尚、前半戦はノーマル版と同じく2人のタンクに断続的にオートアタックが降り注ぎます。
順番行動
1大地の怒り
2炎の鎖(全員)&タイダルウェイブ
3緑マーカー(ヒーラー)
4サモンアイシクル
5テールスラップ(神龍の尾)
6稲妻 or スーパーノヴァ
7神龍の心核が再生
8中央パネルに円形範囲
9吹雪
10アク・モーン(1回目)
11サモンアイシクル
12地獄の火炎 or 裁きの雷
13緑マーカー(DPS)
14稲妻
15テールスラップ(神龍の尾)
16吹雪
17神龍の心核が再生
18炎の鎖(タンク・ヒーラー)
19アースブレス
20アク・モーン(2回目)
21吹雪
22炎の鎖(ヒーラー)&ダイヤモンドダスト
23ヒールチェック(霊龍出現)
24緑マーカー(タンク)
25テールスラップ
26神龍の心核が再生
27サモンアイシクル
28アク・モーン(3回目)
29炎の鎖(DPS)&エリアルブラスト
30アースブレス
31吹雪
32ジャイヤチャージ
33神龍の心核が再生
34スーパーノヴァ
35アク・モーン(4回目)
36稲妻
37タイダルウェイブ
38ダークマター(次のフェーズへ)

極限までDPSを突き詰めたいとかでなく、単にクリアを目指すだけであればパターンを覚えておく必要は特にないです。心の準備が必要なものがあればピンポイントでそこだけ覚えておくと良いかもしれないという程度で、基本的に詠唱と画面に表示される予兆を見てから行動するのでも大丈夫です。心核の出現タイミングについては、前回倒されてからの時間が関係するようなので、厳密に上表の通りとは限らないかもしれません。

最後のタイダルウェイブまで到達するか、特定の行動順の時にHPが45%を切っていると残りの行動をスキップして「ダークマター」の詠唱が開始され、ACTIVE TIME MANEUVERに移行します(ノーマル版と同じく全員ボタン連打です)。
ダークマター

前半フェーズを乗り越えた先は初見殺しなだけでギミックの対処法を知っていれば簡単なため、極神龍戦は基本的にこの前半フェーズを上手くできるかどうかが一番重要です。以下では、前半フェーズのギミック毎にその対処法を説明します。

●炎の鎖

極神龍戦の炎の鎖は必ず同じロールの人と繋がります。
炎の鎖

一定時間内に鎖を切れないと、最大HP低下と被ダメージ上昇の効果を持つ熱傷のデバフが付与されます。タンク以外は熱傷が付くと、次の全体攻撃でまず死にます。
熱傷

炎の鎖は「鎖が繋がった時点から一定距離伸ばすと切れる」というギミックなので、単に「鎖で繋がった2人がそれぞれ鎖を伸ばす方向に走る」ということをやれば良いだけです。この点は常に意識していた方が良いです。事前に何も決めないでやる場合はそのように対処します。

実際には何も決めないでやるのは初見PTくらいで、予め後半フェーズで出てくるアトミックレイの散開方法を次のような感じで決めてあると思います。
アトミックレイ散開

別の散開位置も参考として決めている場合もありますが、方向は大抵一緒なのでアトミックレイ基準で考えて大丈夫です。

事前に決めた散開位置で左の方に行く担当だったら左、右の方に行く担当だったら右に走るつもりで鎖に対応します。タンク、ヒーラー、D1D2担当は中央で鎖に繋がれて前の床を使って左右に分かれればまず大丈夫です。
鎖散開

D3D4担当の2人だけは本来「鎖を伸ばす方向に走る」ギミックなんだということを頭に入れて走らないと失敗する可能性があります。

D1D2のいずれかと繋がった時は単に後ろに走れば切れますが、神龍を殴るために集合している地点から後方の床は遠いので、D3D4の2人で繋がれた時に同じように2人ともただ後ろに走ると失敗します。

D3D4同士で繋がると、次の画像のように横向きに鎖が表示された状態になります。
炎の鎖

この場合の鎖を伸ばす方向は左右なので、まずは行ける限り左右に走らないといけないです。一緒に上下上下と動いてお見合いになって失敗するのをよく見ますが、オフサイドトラップじゃないので、あくまで移動しないといけないのは「鎖を伸ばす方向」です(「繋がった相手から離れる方向」に読み替えても可です)。

D3D4担当じゃなくても事前の立ち位置が悪かったり、散開位置とは違う方向に行こうとする人もいるので、「鎖を伸ばす方向に走る」ギミックなんだということは常に意識して行動した方が良いです。その方向をはっきりさせるために頭上に鎖の予兆が見えたら中央から少し自分の散開方向に動いて、鎖の線が見やすいようにしておくのも有効です。

基本的な対処法は以上の通りですが、例外が2つあります。1つはヒーラー同士がダイヤモンドダスト中に繋がる時です。
ダイヤモンドダスト中の鎖

床が凍って滑るので、片方のヒーラーが適当な方向に滑って切るか、あるいは両方のヒーラーが別々の方向に走って切るかのいずれかを選択します。ヒーラーで参加した時にマクロで指定されない場合は、「ダイヤモンドダストで自分は左に滑る」とか、何らか意思表示した方が良いです。

もう1つは、エリアルブラスト中にDPS同士で繋がれる場面です。線は最後のノックバック中に表示されます。
エリアルブラスト中の鎖

ある程度他の人と離れた位置にノックバックされるようにすれば勝手に切れる場合も多いですが、吹き飛ばされた後に鎖が切れていなかったらすぐに鎖を切るように動く必要があります。動く方向は鎖を伸ばす方向です。

炎の鎖は、単に鎖を伸ばす方向に走るだけのギミックなんだということを頭に入れておけば、自分のせいで食らうことはないと思います。

●タイダルウェイブ

タイダルウェイブは序盤と一番最後の2回だけやってきます。対処法は後ろにスペースを確保した上で水柱のある長辺側に近寄って受けるか、堅実魔などのノックバックを無効にするアクションの効果中に受けるか、流されている最中にオンスロートのような移動技を使うかの三択です。
水柱

序盤のタイダルウェイブでは同時に炎の鎖が全員に付きますが、鎖を切ってから移動しても十分間に合うので、まずは水柱のことは気にせず鎖を切ってから移動しましょう。

タイダルウェイブはフィールド上のパネルで言うと、1.8マス分くらい流されるので、自分の後ろにそのくらいのスペースがあれば落ちません。

●緑マーカーとテールスラップ

ヒーラー、DPS、タンクの順番で計3回やってくる緑マーカー。
緑マーカー

マーカーが消えた時に自分が立っていたパネルと、その隣のパネルにテールスラップという範囲攻撃とともに尻尾が降ってきます。
テールスラップ

ヒビが入っていない床に落とすとその床にヒビが、ヒビが入った床に落とすとその床が落ちるのはノーマル版と一緒です。尻尾を破壊すると神龍に大ダメージなのも一緒です。

テールスラップは当たってもダメージと被ダメージ上昇が付与されるだけなので直ちに死にはしませんが、危険なのでマーカーの対象者の動きを見て落ちてくる床には立たないようにする必要があります。

マーカーの対象者は、落としても良い場所にマーカーを捨てに行く必要があるわけですが、CFで特に打ち合わせなしの場合は下図の通りです。TDHの文字はロールの頭文字です。
緑マーカーの位置

タンクは上図の2箇所のうち、ヒビが入っていない方に落とします。もし、ヒーラーやDPSが間違えて中央に落としていた場合は、間違えた人が落とす予定だったところに落とします。マーカーが消えてからテールスラップが実行されるまでかなりタイムラグがあるので、うっかり落ちてくるのを忘れて踏み潰されないように気をつけましょう。

DPSとヒーラーはマーカーを捨てる位置が遠いので、自分の頭上に緑マーカーが見えたらスプリントを決め打ちした方が良いです。

●スーパーノヴァと稲妻

最初のテールスラップの後、ランダムでスーパーノヴァか稲妻のどちらかが来ます。どちらが来るのかは敵対リストの詠唱を見て判断するのが手っ取り早いです。
敵対リスト

スーパーノヴァは水溜りで軽減できる頭割りダメージなので、水溜りに集合します。慣れていない人が多くてスーパーノヴァの時にいつも死者が出るような場合は水溜りの中でジャンプしまくって気付いてない人に知らせると良いです。
スーパーノヴァ

稲妻は円形範囲がほぼ全員に降ってくる(8人中何人かは降って来ないこともあります)ので、適当に散開します。
稲妻

散開位置を指定するマクロが流されることがありますが、床が落ちていたり、マーカーを捨てに行くために移動していたりする中で降ってくるタイミングもあるので、タンク以外は毎回図の通りに散開することはまず不可能です。指定された散開図を頭に入れつつもアドリブで散開する必要があります。

前半の稲妻は仮にミスって2発くらい食らっても即死はしないので大丈夫ですが、複数当たると罰として被ダメージ上昇のデバフが付与されます。

●サモン・アイシクル

神龍がサモン・アイシクルの詠唱を開始すると、神龍がいる辺とは反対側につららが出現します。
サモン・アイシクル

つららの正面に直線範囲が発生するので、つららの正面から逃げれば大丈夫です。
サモン・アイシクル

サモンアイシクルの対策は2通りあります。1つは詠唱を見てサモン・アイシクルが来たら後ろを振り向いてつららの位置を確認する方法です。
サモン・アイシクル

もう1つは、神龍や心核をタゲる時以外は後ろにカメラを向けて戦うことです。
サモン・アイシクル

どちらの方法を採用するかは参加するロールによって良し悪しがあると思います。私はヒーラーの時はずっと後ろを向いて戦っていますが、タンクやDPSの時は神龍本体が上の方にいる関係でターゲットを切り替える操作がやりにくいので、基本的にはカメラを神龍の方に向けて詠唱を見ています。

●アク・モーン

極でもノーマル版と同じく、ヘイト1位を対象にして対象と一番近くにいる1人と頭割りできる強力な連続攻撃のアク・モーンをやってきます。
アク・モーン

頭割りすると軽減なしで25000~26000程度のダメージが3~4連続で降ってきます。頭割りしない場合はその2倍が3~4発です。ちなみに4回目アク・モーンだけ4発で、1~3回目までは3発です。

アク・モーンの対策は頭割りした上でバリアや回復で凌ぐか、ヘイト1位が無敵技(インビンシブル、リビングデッド、ホルムギャング)を使うかのいずれかです。
アク・モーン

アク・モーンは計4回やってくる可能性がありますが、現在の主流は2受け→MT無敵→ST無敵→2受けです。個人的な感想ですが、ヒーラーで参加してみて頭割りの対処が簡単な順番で言うと、1回目≒4回目>3回目>>>2回目なので、2回目が2受けじゃなければ何でも良いという感じです。

アク・モーンはヘイト1位に飛んでくるので、3回目のアク・モーンの前にMTをスイッチしておく必要があります。前半はMTSTあってないようなものなので、2回目アク・モーンが終わってから、3回目アク・モーンまでの間のどこかでスイッチすれば大丈夫です。スイッチタイミングは実際やってみると人によりけりです。私個人の体験だと2回目アク・モーンが終わったらすぐスイッチすることを要求されたことがあるので、2回目アク・モーン後にすぐスイッチすれば特に何も言われないような気がします(多分、要求する人の意図としては、いつスイッチするのか気にしながらプレイするのが嫌なんだと思います)。

DPSにも注意点があります。

極神龍のアク・モーンは、同時にDPS1人または2人のところにアク・ラーイが飛んできます。
アク・ラーイ

ノーマル版と同じく設置範囲なので置かれたら逃げるだけですが、不慣れなクリア目的のPTや練習目的のPTの場合はアク・モーンの詠唱が見えたらDPSは散開して他の人と距離を取っておいた方が良いです。そうすれば自分のところに置かれたら自分1人が逃げるだけで、自分以外ならそもそも動く必要もないということになるので、自分や仲間がアク・ラーイで事故ることはなくなります。
アク・ラーイ

慣れてくると皆勝手に避けながら対応するので集合場所に2つのアク・ラーイを重ねられても何事もなく進行しますが、クリア目的や練習目的の場合はあっさり崩れるのでここは丁寧にいきましょう。

●アースブレス

マーカーの対象者2人に超広範囲の扇型範囲が飛んでくるアースブレス。対象はヒーラーとDPSから1人ずつ選ばれます。
アースブレス

これは、中央にいる味方を巻き込まないように対象者2人が左右に分かれるのが対処法です。
アースブレス

上の画像の位置はギリギリ真ん中にいるメンバーに当たらないくらいなので、もっと端に寄った方が安心です。

同時に炎の鎖が来る時は鎖を切ってから移動になりますが、緑マーカーよりも猶予が短いのでスプリント決め打ちした方が良いです。

ヒーラーとDPSが左右どちらに移動するのかは予め指定がある場合はそれに従うようにしますが、そうでなければマーカーが表示された時点でのお互いの位置を見てアドリブで判断です。ヒーラーが左でDPSが右というパターンが多いですが、CFだと逆の位置を指定するマクロを流しても無視して(というか多分読んでない)主流の方法でやる人しか見たことないので、マクロを流す場合は混乱を招かないように広く一般的なやり方に合わせた方が良いかもしれません。

マクロに関して言うと、シェイカーとかアースシェイカーとか書いているものを流す人もいますが、これはアースブレスのことだと思えば大丈夫です。

●ヒールチェック(霊龍出現)

ダイヤモンドダストの後、突然霊龍が4体出現するのがヒールチェックです。
霊龍

霊龍はNPC扱いなので敵対リストには出てきません。パーティメンバーでもないので、パーティメンバーにしか作用しないアビリティなどは対象にできません。

霊龍は出現するとDPSと線で繋がれ、DPSには霊龍を昇天させるまで解除されない龍の呪言のデバフが付与されます。
霊龍

龍の呪言の効果は、アイコンの説明文に長々書いてある通りです。
霊龍

神龍を攻撃すると自身が回復する効果を受けられるが、継続ダメージに加えてHP回復効果が受けられなくなる呪いです。

霊龍はHPがない状態で出現し、回復魔法などでHPを全回復すると昇天します。
霊龍

霊龍が詠唱している「昇竜」の詠唱が完了するか、線で繋がった対象者が死ぬと15000程度のダメージに加えてダメージ低下の龍気が全員に降ってきます。
龍気

霊龍はヒーラーが頑張って霊龍を回復するしかありませんが、猶予はかなりあるので普通にやれば余裕を持って間に合うと思います。呪言の継続ダメージは神龍を攻撃して得られる回復量がほぼ相殺してくれるので、DPSのHPは気にする必要ありませんが、タンクのHPはこの間も神龍の攻撃でどんどん減っていくので、霊龍に夢中になってタンクの回復を忘れないようにだけ気をつけましょう。

DPSに死者が出ていて、タンクやヒーラーと繋がった場合はとても危険です。タンクの場合は回復効果を受けられなくなるので、ボスの攻撃でもりもりHPが減ってあっという間に死にます。ヒーラーの場合も回復効果を受けられない上に攻撃して回復する分もないので、やっぱりあっという間に死にます。タンクやヒーラーと繋がった場合は真っ先にそいつを昇天させないといけませんが、そもそもDPSで行く時はヒールチェックの前に死なないというのと、できるだけ速やかに蘇生しておくことが大事です。

また、ヒールチェック中はタンクが尻尾を誘導するタイミングがあるので、神龍の前か中央のいずれかヒビが入っていない方に尻尾が落ちてきます。タンクの緑マーカーが見えたら尻尾が落ちてくるまで立ち位置には注意しましょう。

●神龍の心核

戦闘開始時、神龍に近付いてよく見ると、神龍だけでなく、神龍の心核がターゲットできるのがわかります。
心核

これが極神龍戦の前半フェーズのDPSチェックとなっており、履行技が来るまでに壊せないとゲームオーバーです。

初見PTが心核に気付かなくて大地の怒りで全滅というのが極神龍戦の様式美化していますが、猶予は結構あるので心核の存在に複数人が気付いていないとかでない限りは難なく壊せると思います。一応、壊す度に心核のHPが増えますが、一番最後でもそれなりに余裕があるのでしっかり心核を優先して狙うようにすれば大丈夫です。


ここまで紹介したギミックは比較的練習が必要なものですが、対処が簡単な残りのものをさらっと紹介します。

●大地の怒り

極神龍の最初の行動です。その一度きりしかやってきません。
大地の怒り

中央のパネルの左右のパネルに赤い範囲が表示されますが、ノーマル版と同じで床にダメージが入るサインなので、範囲表示された床に立っていると落ちて死にます。

大地の怒りは食らって回復するだけなので、これで全滅したらそれは心核を壊せていないだけです。

●地獄の火炎

水溜りでダメージを軽減できる全体攻撃です。水溜りの外にいると即死です。同時にサモンアイシクルも来るので、つららに当たって水溜りから押し出されないように注意が必要です。

●裁きの雷

地獄の火炎とは反対に、水溜りにいると即死になる全体攻撃です。ランダム15%の確率でエスナで解除できる麻痺が付与されます。地獄の火炎とランダムでどちらかが来ます。サモンアイシクルも来るので、つららにも注意です。

●ダイヤモンドダスト

ダイヤモンドダストについては、ノーマル版と同じです。滑って落ちないように注意するだけですが、ヒーラーだけは炎の鎖を切るために敢えて滑る必要があります。

ゲームパッド操作で滑る場合のコツは、しっかり滑る方向にカメラを向けて滑ることです。
滑り操作

これは滑った後に元の位置に戻ってくる場合も一緒です。しっかりカメラを操作して滑りましょう。

いつも落ちないからと舐めてかかって気楽に操作するとあっさり落ちて死ぬので、初心を忘れず慎重さが大事です。

●エリアルブラスト

フィールド中央にアイ・オブ・ストームの竜巻が出てきてノックバックというノーマル版と同じギミックです。小さいノックバックを伴うスーパーサイクロン3回の後に大きなノックバックのエリアルブラストになりますが、スーパーサイクロンで吹き飛ぶ度にしっかり竜巻に近寄らないとエリアルブラストで落とされるので、横着せずにしっかり竜巻に近寄りながら受けましょう。ここも堅実魔などは有効です。

●吹雪

前半フェーズの吹雪はただの全体攻撃なので、食らって回復するだけです。HPが減っている状態で受けなければ大丈夫です。

注意すべきなのは、2回目のアースブレスの後の吹雪だけです。ここだけアースブレス着弾から1.5GCDくらいの速さで吹雪が飛んでくるのでアースブレスの対象者を素早く回復しないと対象者だけ死にます。ヒーラーが気をつけるのは勿論ですが、DPSで参加する場合、自己回復できるアビリティや、ダメージを軽減できるアビリティがあるなら、2回目アースブレスの対象になった時に使うと良いです。

●中央パネルに円形範囲

いわゆる初見殺しですが、序盤のスーパーノヴァと稲妻のどちらかをやってくるタイミングの後に一回だけやって来ます。
中央範囲

これは水溜りでスーパーノヴァを受ける時とかの特別なタイミング以外はフィールド中央に立たないようにすれば大丈夫です。

一回しかやって来ないので一度避けたら以降は中央も安全です。

●ジャイヤチャージ

これも一回しかやって来ませんが、エリアルブラスト後のアースブレス&吹雪の後に神龍が飛び上がり、後ろ側の四角形の頂点2箇所のいずれかに出現します。神龍の正面に攻撃判定が来るので、つららを避ける要領で四角形の端まで逃げるだけです。
ジャイヤチャージ

●前半最後のタイダルウェイブ

尻尾を全部破壊した上で本体を削る火力が高ければエリアルブラストの後くらいで前半戦は終了しますが、下限ILのPTだと最後のタイダルウェイブまで行くと思います(そうでなくても最後まで行くPTは多いので)。最後のタイダルウェイブの時は直前の行動が稲妻になります。稲妻のダメージが全員に降ってきた後にタイダルウェイブが着弾するので、稲妻とタイダルウェイブの間に回復を入れないとタイダルウェイブで落ちなくてもダメージで死ぬ可能性があります。

落ちないように注意するのは勿論ですが、ヒーラーで行く時は稲妻のダメージを回復してからタイダルウェイブの安全地帯に移動した方が良いので、ここもスプリントがあると安心です(他のロールアクションを捨てて堅実魔を入れるのでなければ)。

●チルトカメラの設定

神龍は上の方にいる関係で、ターゲットを切り替える時にやりにくかったりします。また、翼のエフェクトなども上過ぎて見えにくいです。

こういう場合はチルトカメラの設定をいじると解決するので、参考までにチルトカメラについて詳しい解説が載っているページを紹介します(チルトカメラに対する情熱がすごい)。
lodestoneへのリンクです。

どうしてもという場合は試してみると何かしら改善するかもしれません。


前半フェーズのポイントは以上です。

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